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ガラカメ@第15話、罠
ガラスの仮面:
さてさて、ガラスの仮面の感想ですよ。

前回、映画の撮影を終え、さらに学校の演劇部の舞台にも立ったマヤですが、その演劇に対する情熱は冷める様子がなく、今回は劇場に自分を売り込んで回るマヤ。
ですが、地方大会で上手く名を残す事の出来なかった、実質無名のマヤを舞台に上げてくれるところは中々見つかりません。
こうして、収穫なく終わった売り込みの一日目

そして、日が変わり、場面はとある劇場の練習シーン。
なにやら役者が、自分がもっと目立つ立ち回りを要求しています
そして、そんな団員の役に対する心構えを変えるよう熱弁を振るっている着物姿の女性



んー。
どんな役でも文句を言わず、寧ろ自分の礎としようとする亜弓さんやマヤとは違いますね…

そして、そんな役に対する向き合い方をわかってくれない団員に怒り、その場を立ち去る着物姿の女性
と、稽古場から出てきたその目に、映る少女の姿
マヤが、この劇団にも売り込みにきていたのです

そして、今回も毎度のように追い返されたマヤに付いて尋ねる先生。
と、マヤを追い返した男達の口聞える、意外な人物、月影千草の名
そしてマヤが「今はまだ紅天女を演じる事が出来ないのだ」といったという情報を聞いた刹那、変わる先生の表情




その目は、マヤの本質を即座に見抜きます
        ・ ・ ・ ・           
そう、マヤは今はまだ演じられないのです。
誰も演じる事を許されなかった紅天女を─

や、何だ、いいなぁこのおばちゃんのリアクション(*´Д`*)

今はもう丸くなった感のある月影先生の後継者として十分な期待が出来そうです(*´Д`*)

そして、そんな未来の宝石の原石を逃すまいと、先ほどの者達をマヤの元へと送る先生。
一方、そんなこととは露知らずなマヤは、自分のこれからについて不安に駆られていました
せめて売店の売り子としてでも雇ってもらえないだろうかと、愚痴をこぼしているマヤ
と、後ろに怪しげな二人組み


漂う不穏な空気─





うん、まぁお察しのとおり
さっきの先生の使いのものが来ただけなんですけどね
マヤも思わせぶりな表情しすぎw

こうして、先ほどの先生の下につれてこられたマヤは挨拶もそこそこに、先生の試験を受けることになります

必要最低限の説明すら省き始まった入団試験は、イスをどう使ってもいいから使い、喜怒哀楽を表現するというもの…
結構な難題に悩むマヤですが、新しく買ってもらったイスに対する様々な感情変化を演じ、見事切り抜けます



こうして「まずまず」との評価を得、終わったかに思えた入団試験ですが試験はまだ続き、徐にイスを倒した先生は、このイスに座りなさいとマヤに指示します

続く無理難題に対しせかされながらマヤがとった演技とは

床に寝そべる演技



そんな困惑の空気漂う団員達ですが、一人マヤの取った演技に確信めいた笑みを浮かべマヤに何故そのポーズをとったのかと尋ねる先生

そんな問にサービスカットのためイスが倒れれば、そこに座っていた自分も倒れるだろうと思ったと説明するマヤ
そんな、誰も想像だにしない発想に笑いだす団員達でしたが、そんな団員達を手を叩き沈め、先生の口から発表されたのは、マヤの合格

そう、みんなの笑ったマヤの取った行動こそが、このテストの正解だったのです─


うーんやっぱいいなぁ

原田先生(・∀・)


こうしてマヤは役をゲットしましたが、当然、その役をやるはずだった役者さんがマヤを影から睨んでいました

役への気持ちが違うんだから当然っちゃ当然なんですがまぁ、しゃあないっすわな。

そして、一路月影先生の入院しているマヤは、役を得ることに成功した喜びを皆と分かち合い、紫のバラの人に報いるために、その情熱の炎をふつふつと燃やすのでした。

そして、次の日、自分の演じる役に付いての説明を受けるマヤ。
なにやら、その役は、独特の方言を持つ人間を演じるものらしく、その方言をきいたことがあるか尋ねられるマヤ。

「ハイ!」

と元気に答えたマヤですが、その後に続くのは、
「ありません」
との何とも肩透かしな返答。
一抹の不安は残りますが、兎に角やるしかないのです。

そして、その夜どこかの会食の席で、偶然出会う、原田先生と、姫川母子
そこで明かされる、紅天女候補がマヤであるという事実

俺らからすると、第1話とかのキ●ガイっぽい先生を見てるから、この事実は、図らずとも感じられるんですが、その前置きがなかったため、なにやら衝撃を受けている様子の親子



今回は亜弓さんもその驚きをほぼ完璧に表現されています



こうして、今回初めて交わった二人の目標。
姫川亜弓はその執念を静かに燃やします
翌日から、本物の浮浪者と同じように生活をすることで、自らのモチベーションを上げつつ…

そして、さらにその翌日、とうとう始まった、マヤと亜弓さんのそれぞれの公演
亜弓さんの公演には、お子様連れのお母様が、亜弓さんファンの子供達を連れ超満員です

こうして、まず先に始まった亜弓さんの公演ですが、亜弓さんのあまりのガチっぷりに子供達はポカーンとし、さらには、アイドルをしていない今の亜弓さんへの興味を次第に失っていきます

ですが、そこは亜弓さん。
ざわつき始めた会場を見るや、独自のアドリブで上手く子供達の関心を視線を自分へと向けさせます


右や左のだんな様、哀れなオイラにお恵みを~

そして次の瞬間、子供達はこれこそが新しい姫川亜弓であるのだと、自分達の意識をシフトし始めます

さて、そんな亜弓さんの舞台から一変、今度はマヤの舞台。
今まで経験したことのない新しい客層への緊張に押しつぶされそうになりますが、やはりその舞台度胸は本物なのか、一旦決意を固めると、聞いた事もない方言を見事に話し、その仕草振る舞いまでも完璧にトレースし、演じます


オラ、たずだぁ

こうして、いつになく気合の入った舞台編に我々も少々の安心を始めようかとしたその時、マヤの舞台で、予期せぬアクシデントが起こります
マヤの背負っていた、子供の代用の人形の首が、役を外された役者の仕業で外れてしまったのです





どうする!どうなる!?

マヤ!!



~次週へ~

ならよかったんですが
、このこの作品のスタッフはよっぽど舞台を薄味にしたいのか、話を続けてしまいます

マヤは落ちた首を拾い上げ、にこやかに、「ほんに子守も楽じゃねぇ」 と咄嗟のアドリブを続けます

こうして、大変なハプニングを見事笑いに変え、亜弓さんと並んでマヤも舞台を成功させたのでした

~次週へ~
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