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エルフェンリート@最終話、不還
エルフェンリート地上波版:
前回の攻撃を最後に海のほうへと転落したナナ。
そして、その目が再び開くと、その体は、懐かしい蔵馬の腕に抱かれていました



何と偶然にも、橋の上から落下するナナを蔵馬に発見されていたのです

一方海岸を映し出すカメラ。
と、そこには前にも見たことのある、懐かしいポーズの坂東さん。

なんと


やられシーンも無く


瞬殺されていたようです(ある意味やってくれたぜ!



そして、坂東ポジションをとったまま、坂東さんに意味ありげな台詞を吐き、その場を立ち去るルーシーは約束の場所へと向かいます。

さらにシーンは変わり、病院。
そこには、ナナのベクター封じをくらい、ショック状態で寝込む35番と研究員。
そして、そこで明かされた衝撃の事実…

何と、35番は、蔵馬の妻の命を犠牲にこの世に留まる事を許された、ただ一人の娘、マリコだったのです─

一方、シーンが変わり海岸でそのことを、蔵馬がナナに告げていました。
そして、そんな悲しすぎる蔵馬に、「どうして?」と疑問をぶつけるナナ

そして、そんなナナに、「本当の親子だからだ」と悲しすぎる返答をする蔵馬
と、突如気配を感じるナナ。
ルーシーがこちらへと向かってきていたのです。

と、そのころ病院で、ルーシーの接近にマリコがその封じられた力を、早くも取り戻していたのです…


治ったみたい

こうして全ての駒をこの地に集め、物語は、クライマックスへと向かっていきます。

引き合う最強と、最悪
ついに二人のディクロニウスは、ビルの屋上にて対峙します。

始めこそ、35番の攻撃をいなしていたルーシーですが、その長大かつ大量の腕は、ついにルーシーを捕らえ

角を壊し、ルーシーを失神させます



こうして坂東さんとの戦いで消耗しているとは言え、互角といわれた二人の戦は、予想を超えた35番の圧倒的な力によって締めくくられます。
そして、ルーシーに止めを誘うと、35番が、ベクターに意志を込めた瞬間…

後ろから、自らを呼ぶ声。

蔵馬室長
─そう、彼女の実の父が現れたのです

不意にもたらされた、35番の望み続けた、父との再会…
マリコは、その筋力のほぼ無い足で、よろよろと父の元へと向かいます

ついに訪れた、親子の再会…
そう思った瞬間─
不意にマリコに向けられる、銃口。

そう、父はあまりに危険な娘を放置していた償いをするためにこの場へと現れたのです。



そして、そんな父に向かい、涙を流しながら語りかけるマリコ

「マリコね、ずっと楽しみにしてたの…
あの暗いお部屋の中で…

ずっと…



ずっと…

いつか、本当にお父さんとお母さんが迎えに来てくれてこのお部屋から、「マリコ、出ておいで」って
そしたら、三人で一緒に暮せるって。

それなのに

やっとあえたのに…


お父さん…

お父さんあああぁん…」




それは…怪物というにはあまりに純粋で切なる少女の願い
そんなマリコの悲しい言葉に、自分の今までのことを振り返り、謝罪する蔵馬…

すると、マリコがさらに蔵馬に対し、質問を投げかけます

「だったら…
マリコ、辛い思いして今まで何のために生きてきたの?」


そう、少女にとって、蔵馬とは生きる意味の全てだったのです。
その父が、自分を殺そうとしている。

もはや、彼女の父は生きる理由をあたえてはくれないのです

と、そんな悲しすぎるやり取りに、二人の間に割ってはいる、ナナ。
そして、自分の父を、パパと呼ぶそのものに対し、そのやり場の無い気持ちはぶつけられます

次の瞬間、フェンスにぶつけられるナナの体
そして

「ねえ、お父さん。
そのおねえちゃんが死んだほうが悲しい?」

と、まるで駄々をこねるように暴力をナナに向けるマリコ…

すると、蔵馬の手から、銃身が落ち、蔵馬はそのまま、マリコの方へとその歩を進め始めました
そして、そのまま、マリコを抱きしめる蔵馬



「温もりも愛情も、何もかも奪ってしまったのは私だ
マリコ、お前の事は片時も忘れたことなど無かった…」

そろそろ、モニターがみ辛くなって来ました…
蔵馬もまた、娘を深く愛し、自らの行動を悔いていたのです…

そして、そのまま、娘を冒頭のナナの如く抱き上げ、最後の時へと向かう蔵馬



研究員に、マリコに設置された爆弾をいつでも爆破しても良いと告げ、娘を抱きしめたまま親子は深い愛情と安らぎの中、その最後を迎えます

さて、この話もそろそろ最後へと向かいます。
約束の場所で、再び出会うルーシーとコウタ。

過去に起きた全てを確かめるコウタ、そしてずっとコウタに謝りたかったことを告げるルーシー
彼女の生きる理由、それは懺悔の為の日々。

そして、全てを告げ、その場を離れようとするルーシー。
と、コウタが彼女を抱きしめます。
肉親の殺害は許せないが、これから、もしルーシーが人を殺したら、その事のほうがもっと苦しいのだという

こうして、全てを受け入れたコウタと、完全に繋がった過去と現在。
新しい始まりは、ルーシーの贖罪と、コウタの理解により迎えられました




こうして、話はエピローグへと
…向かうのですが、なにやらその前に、特殊部隊に囲まれたルーシー。
そして、多量の銃弾と共に空中を舞う、「つの」



エピローグへ─

~エピローグ~

いるはずの席にいない家族。
どこか漂う物悲しさ…

と、不意の来訪者

そして、動き始める時計

-DAS ENDE-
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コメント
この記事へのコメント
ついさっきみました!!!!
いやね、もうね、感動って言うかね。

モニターが見れませんでした。はい。
2007/03/27(火) 20:13:45 | URL | ty #-[ 編集]
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エルフェンリートもいよいよ最終回。前回のレビューが飛んでいるような気もするが気にしない。前回の35番との戦いで川に落ちたナナは蔵間の助けでなんとか命拾いした。一方、ルーシーは坂東と戦っていた。とは言え、坂東などルーシーの相手じゃないです。ルーシーは軽く坂東
2005/06/29(水) 16:35:18 | ジェリタの気まぐれアニメ日記
 何て言うのかなぁ……。 中盤ぐらいまで…いや、ツンデレ幼ルーシーぐらいまでは良かったんですよ。 それがだんだん、ね。個人的な評価が下がっていっている訳です。
2005/06/30(木) 23:10:47 | まぬけづらの浪漫倶楽部
ナナだけ生き残るなんて…。う?来た客は、荒川?ルーシー?時計が動き出し、犬が泣き止んだからルーシーかな?
2005/07/02(土) 14:45:39 | ゼロから
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